現場からの提言出でよ!本物の専門医

医師の専門性は従来、大学さらに医局という単位で庇護されてきた。しかし急速に情報化が進み、医師個々の専門性を含めた個性が社会的に問われる時代が到来し、いわゆる従来の大学医局のような閉鎖的な組織は、その存在すら否定されつつある。根拠の権威や権力ではなく、医師個々の実力が真に問われてくるようになってきたといえる。地域医療の現場から「専門性」の考察を通してこれからの医師像を示す。

24万分の21万が「専門医」質の向上は学会が主導権握れ


専門医を送り込む発想から地域で専門医を育てる発想へ


進歩の担い手の貴重な力が組織の干渉に阻害されている